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マレーシア、フランスの大学院DBA学位取得
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代表 略歴
国境を超える高等教育ビジネスのスペシャリスト
(日本に居ながら海外大学院学位取得)
海外大学院に留学しないで国内で海外大学院のビジネス系学位(修士号、博士号)を取得できるスクールを20年以上運営し、直接間接含めて約1,000人前後のビジネスマンのMBA,DBA学位取得に関与した。
​2024年4月、新たな障壁に挑戦する事業を展開する為に、株式会社クロスボーダーを設立した。
2002年、イギリス国立ウェールズ大学と直接交渉を行い、MBAジャパンプログラムを創案導入し東京で開講する。
​初代プログラムディレクターに就任。

2024年,株式会社クロスボーダー(Crossborder Business School)代表としてマレーシアJesselton Univ College eDBAコースを運営中(ダブルDBAとしてフランス・パリのEuropean City Univ DBAも提供)。
世界40か国でビジネス経験(教育、建築、人材、欧州委員会関連など)。
英国国立Anglia Ruskin Univ -DBA( candi)
スイスDBA
フランス・グランゼコール(ENPC-MBA)
東京大学大学院修士(教育)。
​著書に『間違いだらけのMBA』 (光文社ペーパーバックス)がある。
(株)クロスボーダー代表
​info@crossborder-japan.com

東京都渋谷区道玄坂1-10-8 
渋谷道玄坂東急ビル2F-C



開講趣旨
​ビジネスに更なる高度な専門知識や手法が必要となってきていている昨今、MBAだけでは充分とは言えない点もあります。
すでに海外の主要な国際企業では、博士号取得者が経営管理に関わるようになってきています。
MBAはもはや自動車免許の如く経営管理者なら当然取得すべきものとの認識ができてます。
それに比して日本企業は脆弱で、 例えば欧米企業の管理職は、ビジネススクール(所謂MBAスクール)の
上級管理職エグゼクティブコース(ショートコース)によく参加し、 世界の企業人と特に異業種間で勉強し合っていますが、
日本企業にはそれが非常に少ないのです。
競合メーカーの動きばかりを見ていてはガラパゴス化してしまいます。そして専門性。通信技術の急激な進歩、
各研究分野の理解がないと高度な経営が難しくなってきています。そういう意味で、高度な経営管理学を理解し、
さらには博士号取得していないと世界に太刀打ちできない時代になってきていると言っても過言ではないでしょう。
 ここ数年、世界のビジネススクールの特徴はDBAに相当する経営管理学博士号コースがどんどん開講されてます。
MBAのランキングに拘る意味もなく既にシフトがほぼ決まってますから世界の各ビジネススクールは躍起になって
DBA 相当(DBA,exeDBA,PhD in BA, exePhD)の開講ブームです。
MBAはもはや上級管理職のステータスではなく中間管理職です。上級管理職はDBAという常識になってきてます。
それに比して日本は世界どころかアジアでも後進国となってます。
また博士号取得は一般的に年数がかかってしまい、 5-10年かかることも不思議ではありません。
その間にモチベーションが下がり、かつ経済的な問題によって途中で断念する院生も少なからず存在します。
また、せっかくMBAを取得して大学院で更なる高度な経営管理学を修得しようとしても、その受け皿がないと嘆く声をよく耳にします。
一方で、コストをかけ、或いはキャリアを中断して海外の博士課程に進学する人もいますが、
​その時間的・金銭的リスクは非常に大きいと言えます。
我々は、経営管理学博士号コース開講によって、国内での高度な経営管理者の育成を可能とし、
日本のビジネスマンのグローバル化計画を推進していきます。
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